11月5日、古代の言霊が息づく地「息栖（イキス）」へ。 ★事前講座★ 2回に分けてzoomにて開催します。 アーカイブ配信あり 時間が合わない、無い方も好きな時間に受講可能。 『ミカサフミ（御笠文）』── ヲシテ文献三部のひとつをテーマに、 その筆者系譜であるアマノコヤネにまつわる神社をたずねます。 アマノコヤネは後の中臣氏の祖と言われていますが、べらぼうに優秀な父春日殿もいらっしゃるんです！ 人の魂が「還り」「やり直す」ことを可能にした“魂還し”の秘儀を春日殿の息子として極めたのですが、それをサルタヒコに渡し伝えた場面は心震えます。 あの「大祓詞（おおはらえのことば）」を知らない人はいないはず。 そこには、古事記にも日本書紀にも登場しないセヲリツ姫の名が記されています。 ── なぜ？その意味を、共に読み解いていきましょう。 事前のオンライン配信講座でたっぷり語ります。 資料は印刷し発送いたします。 ※資料をデータ受け取りご希望の方は、下のリンクからご注文ください※ https://hotsuma.base.shop/items/121625868 ※サイトの都合上送料が含まれてしまう為、送料と合わせて7000円になるように表示されています※

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